ストライクショット!!
みなさんこんにちは、モンスト350ランカーの専業主夫にゃはっぴーです。
みなさんはゲームアプリで遊ばれたことがありますか?
わたしはパズドラにモンスト、白猫にポケモンGOなど色々なソーシャルゲームを課金してプレイしています。
ひどい時には1日10時間くらいゲームをプレイして分かった、ゲームアプリのいい点と悪い点について書いていこうと思います。
ソーシャルゲームの良い点
スマホゲームのいい点はなんといってもその手軽さです。
家庭用ゲーム機(switch、PS4など)はテレビの前に座ってでないとプレイすることが出来ませんが、スマホゲームは電車の中や学校の休み時間など5分くらい時間があればプレイすることができます。
また、電車などでいい年をして携帯ゲーム機をいじっているとまわりからイタイ人に見られてしまいます。そういった周りからの見た目でもスマホゲームだとゲームをしているとばれないので安心です。
突然のアクシデントから仮にゲームが途中でもスマホを閉じれば、再度開いたときに以前の状態からプレイできます。
さらにユーチューブなどの動画を再生する事とくらべて、ゲームアプリは通信の際のデータ量が少ないので月末に通信制減がかかることも少ないです。
ユーチューブもいったん端末に保存してしまえば、外出先で観ても通信量は増えないのですが、端末内を圧迫してしまいます。
その点、ゲームアプリのデータは多くて260メガくらいですので端末内のデータ量を圧迫することはありません。
ソーシャルゲームの悪い点
スマホゲームなどのソーシャルゲームの悪い点は終わりがないことと依存性です。
家庭用ゲームにはエンディングが必ずあります。
やりこみ要素が強くプレイ時間が長いファイナルファンタジーシリーズでも、100時間もプレイするとほぼコンプリートすることができます。
トルネコや風来のシレンなどもいったんエンディングをみてから2周目、3周目と続いていきます。
エンディングがないということはクリアした時に得られる達成感がないということです。
モンスターストライクの難クエで例えてみましょう
初めて超絶をクリアする→興奮する→超絶全種をゲットする→爆絶をクリアする→興奮する→爆絶全種をゲットする→超絶キャラが運極になる→もっと欲しい→超絶全種が運極になる→もっと欲しい・・・・・・エンドレス
スマホゲームというのは、初めて難関クエストをクリアした時やイベントなどで上位になるとものすごい達成感が得られます。
しかしゲーム内ではすぐに新しい難クエやイベントが始まります。
上記でモンストで例えたように、クリアと興奮を繰り返すことにより人間の脳内では達成感というものがマヒしてきて、クリアすることがルーティン化され達成感を得られなくなります。
達成感が得られない、または面白くないのにゲームをやめることができない状態になり、本人も知らないうちに依存症になります。
スマホゲームをやめて毎日を豊かにしよう
今回はスマホゲームの功罪というか善悪について書いてきましたがいかがだったでしょうか?
廃課金者のわたしが言うのもなんですが、スマホゲームは色々なものを消耗するわりに何も得られませんのでやめた方が良いです。
スマホゲームをする時間があったら仮想通貨のチャートを見ていた方がよほど人生の役に立ちます。
いますぐスマホに入っているゲームアプリを消去して豊かな毎日を送りましょう!!
専業主夫のにゃはっぴーでした。
あ、もうこんな時間、、、アルカディアが降臨してるからモンストしなきゃ。笑
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